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2015年1月28日 (水)

歩く

・手術した後、ベッドから初めて移動したのは車椅子に乗ってでした。
 膀胱に入れたカテーテルを抜いた後の初めてトイレに行くためでした。

・次にトイレに行くときは看護師さんの手を借り、
 点滴棒を支えにゆっくり歩いて行きました。

・「頑張っているね」「回復、速いね」。
 …看護師さんたちの声かけが励みとなり自信につながっていきました。
 何よりも立って歩く、排泄器官から排泄するという
 当たり前のことが当たり前にできることが喜びでした。

・点滴から解放された後も点滴棒を借りて歩く練習を続けました。
 点滴棒を介助員さんの手や肩の代わりに6階の病棟から1階に降り、
 ロビーや待合室周辺まで「散歩」したりしました。

・少しでも歩けたことが自信につながり
 更にしっかり歩くことができるようになっていきました。

・入院するために埼玉の病院に向かう時は
 人込みや駅の乗り継ぎ(特に階段)がとても怖かったです。
 妻に手を引かれ、よろよろ・よたよたしながら歩きました。

・水(脳脊髄液)を循環させるためのバイパス手術が成功し、
 退院して自宅に帰る時は、妻の付き添いと杖をつきながらだったけれど、
 普通にバスに乗り、北本駅から湘南新宿ライン-小田急線と乗り継ぎ
 「しっかりした足取り」で歩きました。

・人間は二足歩行をする(歩く)ことにより脳を進化させてきたそうです。
 人間が人間らしくあること…。
 ゆっくりでもいい、手術と入院生活で落ちた筋力・体力を回復させ、
 街や山を、また自由に歩き回りたいものだと思っています。

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