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2016年11月 5日 (土)

歩行器利用のリハビリ歩行

買い物に出かける、料理を作る、食器の後片付けをする、洗濯をする、干す、部屋の掃除する、パソコンの操作する…。

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少し散らかったままのボクの机(撮影:10/31)

退院できたんだから何でもできるようになった…というわけではない。家に帰れても実生活に即した課題が山積みしている。
課題の一つひとつを解決していくことがそのまま退院後のリハビリにつながっている。介護施設や自主トレで鍛える体幹筋力と日常生活動作(ADL=Activity Of Daily Living) は密接に結びついている。

リハビリを行うディサービスの施設はまだ決まっていない。しかし自分でできる運動は工夫すればいくつでも考えることができる。
よく晴れた週末(11/05)、一駅分歩き小田急相模原駅近くのイトーヨーカドーまで買い物に行くことにした。「安定して歩けるようになること」は、ボクがリハビリを続ける大きな目的の一つだから。めまいやよろめき・ふらつきの残る現状では歩行器利用、妻の見守りが必須であるけれど。

家から林間公園までは先日(11/3)歩いている。ところが今日は公園に向う踏切が閉まっていてなかなか開かない。踏切のすぐ近くに新宿方向に向う特急の止まっているのが見えた。何かトラブルがあったようだ。少し遠回りになるが鶴の台小学校の裏を回り込み、一つ先にある踏切を渡って反対側に出た。

途中、松が枝公園の広場で杖歩行の練習。歩行器に比べると頭の中に起き上がり小法師が入っていて、それがユラーン・ユラーンと揺れ動くような感じで不安定だ。けれど妻が見守る中での練習なので不安感はない。サッカーボールで遊ぶ子どもたちのかたわら、広場のすみを2~3往復して練習終了。歩行器に切り替えてヨーカドーへ。

夕食準備の買い物にはまだ少し早い時刻、店内にはそこそこ客がいるものの混み合っている…というほどではなかった。食材を選びながら気が付いた。シルバーカーや歩行器・杖を利用している年配の方が意外と多いのだ。移動のための補助具を利用しているため、混み合う時間帯を避けて買い物に来ているのだ。そしてボク等もいつの間にかそうした年代の中に入っているのだった。

林間公園近くの踏切は帰りの時は開いていた。集合住宅内の歩道を通ってボクの住む棟へ。

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背筋を伸ばし、歩幅をやや大きくとって歩く

エレベーターで6階に上がると正面に丹沢の山並み。斜めの陽がまぶしいほどの青空だった。

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斜めに差す陽がまぶしい


家から小田急相模原駅近くのイトーヨーカドーまでおよそ2.2km(キョリ測で測定)。
往復で約5km歩いたことになる。家についた時、背中がうっすらと汗ばんでいた。

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福祉用具専門店からレンタルしている歩行器。
ハンドルがU字型で後輪の車軸が無いので、背筋を伸ばし歩幅を大きくして歩くことができる。
歩き疲れた時にはブレーキを固定し、座って休むこともできる。

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折りたたんで収納することもできる。

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