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2018年6月

2018年6月22日 (金)

行きはよいよい…

一週間前、MRI検査があった。今日は画像の結果(診察・診断)を聞く日。
ここ数日あまり歩いていない。暑くなるとの予報だったが歩きたかった。
診察受付け時間に間に合うよう8時30分に家を出た。

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相模緑道緑地「こもれびの森(大沼地区)」。今日は緑道を下り林の中を歩いた。
昨日の雨で下草も土の踏み跡もしっとり濡れ少しの湿り気を感じた。
けれど濃い緑が夏至の日の強い日差しをさえぎり、涼しげな爽やかささえも感じた。
まだ誰も歩いていなかったようでクモの巣が顔にかかった。
ポール歩行で両手がふさがっている。
頬のまわりがむずがゆかったがクモの巣をくぐるのも久しぶり。
普段ならやっかいなことも、自然を感じることが何となく楽しかった。

東病院の散策路。リハビリで歩いた散歩道にも寄ってみた。

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東病院

今の季節はアジサイが美しい。こんなにあったんだ。1年と半年前を思い出しながら花見を楽しんだ。
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北里けやき通りは渋滞していた。バスの車内も混んでいるように見えた。
北里大学病院までおよそ1時間。歩いたことは「正解」だったかもしれない。
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早めに受け付けを済ませたので診察の順番も早かった。
検査結果に期待した。…が、よい話ではなかった。
8月か9月、再び(再々々)・・・   ・・・かも知れない。

軽快(?)に歩いてきたのに、帰りはバスに乗った。
途中乗車の人も多く大野に着く頃はかなり混んでいた。

結局はなるようにしかならないのだから…。できることをできるうちに十分楽しんでおこうと思う。
今は気持ちを切り替えている。明日は「小野路」シリーズをUPしよう。部屋の整理も進めよう。

2018年6月 4日 (月)

身近な石造物から「国」のあり方を考える

5月26日(土)、地域で行われた「学習会」が終わってホッとしている。
参加者は15名ほど。責任者によるとこの地域の「学習会」としては盛況とのこと。

話の概要は以下の通り。

1.私たちが暮らす地域の昔々
  ・古地図を見ながら
2.地域に残る建造物や石造物(歴史遺産)
  ・高札場(下鶴間ふるさと館)
  ・寄せ宮(長嶋神社)
  ・武相困民党発祥之地(青柳寺)
  ・耕地整理開墾記念碑(山王神社)
3.国のあり方を考える
  ・自民党改憲草案と
   背後に見え隠れする日本会議
4.決めるのは私たち
  ・大日本帝国憲法と日本国憲法

久しぶりにパワーポイントを使いプレゼンテーション画面を作った。
以下、プレゼン画面の何枚かを紹介。

01
高札

02
武相困民党

03
開墾記念碑

04
民衆の願いと国の対応

手術後の構音障がいが今も残っていて、言葉が滑らかに出てこない。
参加された皆さん方に「思い」をお伝えすることが出来ただろうか…?

・丁寧なお話が、とても分かりやすかった。
・内容が整理されており、映像もあって良かった。
・石造物や記念碑の歴史や背景に興味が惹かれた。
・今の政治状況と無理なくつながり、憲法問題を考えるきっかけとなった。

・思い付きではあんなに中身のある話はできない。
・私もお寺巡りや石造物巡りやってみようかな。

率直な感想が嬉しかった。映像の助けもありボクの「思い」は十分伝わったようだった。
若い頃熱心に活動した皆さんが、今も現役で頑張っているという姿にかえって励まされた。

リハビリが目的で始めたウォーキング、
何気なく道端に石造物を見つけたり、通りかかった神社にフッと立ち寄ったり…。
そんな中で先人の思いに想像を巡らせることができるのは「歩く速さ」だからこそ。

参加者の中から長野県・安曇野地方には双体道祖神が多い、という発言があった。
相模原でも、文字道祖神だけでなく双体道祖神もけっこう見つけることができる。
・先人の足跡を訪ね歩く
 http://s-ok.my.coocan.jp/tan/f_tan/20180304douso_bara/20180304douso_bara.html
(いずれも上鶴間本町、相模大野駅から30分以内)

めまいやふらつきが残るためポール(二本杖)は必携だけど、これからも歩き続けようと思う。
電車やバスを利用してもう少し遠くの里山歩き(山歩きの雰囲気)も楽しみたいと思っている。

一週間ぐらい後のこと、
「よかったらどうぞ、返すのは読み終えてから。いつでもいいです。」
本が届いた。
「かながわ自由民権探索」(著作:大畑 哲、発行:夢考房)
「歴史ばなし 上鶴間近郊」(編著:澁谷高幸 自費出版)

行動がつながりをさらに広げる。老いて引きこもるにはまだ若すぎる…ということか。

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