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2020年3月

2020年3月31日 (火)

サクラが一番キレイな時に

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 3月13日
今年2月半ばから3月にかけて、曇りや雨の日が多かった。

それでも季節は進む
3月14日気象庁は東京でサクラ(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。
同じ日同じ時刻、関東地方に雪が舞った。

WHOはコロナウィルスの感染拡大について「パンデミック(世界的な流行)の状態であると認定した。
ウィルス感染の拡大を防ぐため国は、
全国小中高の一斉休校や・大規模イベントの中止・延期、不要不急の外出を控えるよう要請した。
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  3月20日

3月も半ばに入り暖かな日が続くようになった。
ウメが咲き、アンズが咲き、サクラの蕾も日毎に膨らんでいった。
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  3月25日 
彼岸・三連休のころ、サクラの開花が一気に進んだ。
サクラが満開、一番美しい季節。

同じ時期、コロナウィルスが世界に蔓延、日本でも不要不急の外出、花見の自粛まで求められた。
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加えて…
29日、関東南部に大雪が降った。
満開の桜の周りを風にのる雪が激しく舞った。
雪の後に、

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たくさんの足跡と…

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雪だるまが残された。

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灰色の世界に緑の葉と赤い花がよく目立つ。

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けれどサクラは灰色の背景にくすんでいる。

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季節外れの大雪。
コロナウィルス蔓延による花見の自粛。

サクラが一番キレイな季節。
フッと、茨木のり子さんの詩”わたしが一番きれいだったとき”思い出した。

一番きれいなとき、見てくれる人のいないサクラを哀れに思った。
※関連ブログ
サクラが一番きれいなとき(1)(2018年3月31日)

コロナウィルス感染症
感染力の強さと、発症から死に至るまでの症状が進行する速さに驚く。
未知のウィルスに対する怖さと、飛び交う情報の多さが不安を増幅させる。
感染するのは怖い。感染していることを知らずに他者に迷惑をかけるのはもっと怖い。

情報に振り回されない。あふれる情報の取捨選択を自分の頭で判断する。
強制された規制と自分が決めたルールは「自由」と「民主」に根幹にも関わる。
今日の続きにいつもと同じ明日が来る、自主規制しながらもできるだけ普段通りの生活を送りたい。

2020年3月19日 (木)

津久井やまゆり園事件

16日、重度障害者19人を殺害した元職員に対する判決公判があり「死刑」が言い渡された。
           (2020.03.17:朝日新聞1,12,29,37面その他)
19日、人工呼吸器をつけた子の公立小への就学を求めた訴訟で横浜地裁は原告の訴えを退けた。
           (2020.03.09:朝日新聞27,37面)
背景も重さも異なる事例。しかしその根底にある考え方に、何となく頷いている自分を怖いと思った。

公文書の改ざんを強いられた財務局職員の自殺
コロナウィルスの感染予防に対応する規制強化
                                                   ・・・
自由と人権にかかわる大きな出来事が続く。
考えることが多すぎてちっともまとまらない。
時分の力でどうにもできないだけに気ばかり焦る。
せめて自分を見失うまいとすることだけで精一杯。

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