« 2020年4月 | トップページ | 2020年6月 »

2020年5月

2020年5月31日 (日)

緊急事態宣言が解除されたけれど

5月、新緑から濃い緑へ、山笑う季節が来た。そう思ったのはつい先日。
なのに気が付けば家の周辺を彩っていたツツジはすっかり散ってしまった。
Sdscf5099  
満開のツツジ(撮影:5月09日)

Sdscf5334
葉の勢いを増すツツジ(撮影:05月28日)


スティホーム!
TVや新聞・ネットで繰り返される呼びかけが気持ちを萎縮させる。(=自主規制)
ちょっとした外歩きにさえ感じる後ろめたさ。空は青く明るいのに気分は鬱々。

25日、
政府は首都圏と北海道に出されていた緊急事態宣言の解除を決めた。
一時全国に広がった宣言は、この日、47都道府県全てで解除された。
「わずか1か月半で今回の流行をほぼ収束させることができた」
首相は(胸を張り)語った。

31日、
5月最後の日、そして宣言解除の後初めて迎えた週末。
ニュースで見る箱根や湘南など、観光地も賑わいが少し戻ったような…。

Sdscf5360_2
厚い雲の間から見える夏の雲(撮影05月28日)

しかし
「北九州市、東京都、北海道で感染拡大」…と、ニュース画面が続く。

専門家会議は、
次なる波に備え「新しい生活様式」の継続的な実践を、と呼びかけている。
①身体的距離の確保
②マスクの着用
③手洗い
・・・

目に見えないウィルスに対する不安が、医療従事者への偏見や差別を生み出している。
自粛警察と呼ばれる人たちが監視の目を光らせるような風潮が、息苦しさをもたらしている。

マスク着用を繰り返し呼びかけるスーパーの店内アナウンス。
まだ届かない”アベノマスク” の代わりに ”カミノマスク” を付けて買い物に出かけた。
Sdscf5164
カミノマスク:参考URL
https://note.com/hanahige/n/n780c98275305

2020年5月22日 (金)

鬱(うつ)な日々

5月21日(木)
夢を見た。
雑木林の中の一本道。独りで歩いている。
フッと前を見ると白い。
薄〜く雪が積もっているのだった。
Simage
(アレッ、変だな。さっきまでは乾いていたのに…。)
その先に一歩踏み出そうとしたところで目が覚めた。

Sdscf5173
部屋のカーテンを開けると霧のように細かな雨が降っていた。
窓の外は12℃。顔に当たる風の冷たさにブルっと震えた。
5月とは思えない明け方の寒さが、雪の夢を見させたのだと思う。

ゴミ出しや買い物のついで(?)に、家の周囲を軽く歩くことが最近の日課。
いつものように杖(ポール)を手にして家を出た。30〜40分の小散歩。
歩道の傍ら、生垣、コンクリートの隙間…、
思いがけない場所に咲く小さな花を見つけることが密かな楽しみ。

タンポポの群落。
Sdscf5126
晴れて暖かかった15日(金)、下草の緑と鮮やかな黄色が鮮やかだった。

Sdscf5151
曇りで肌寒かった今日(木)、花は閉じたまま、くすんでいるようにさえ見えた。


緊急事態宣言
家に帰ってコーヒータイム。
新聞を開くとトップに"大阪・兵庫・京都 解除へ" の見出し。
”首都圏 継続の方向”のサブ見出しが並んでいた。
関東4都県と北海道は宣言を継続する方向で調整…。
続報:首都圏・北海道25日にも判断(0522朝日1面)

外出の自粛がまだしばらく続く。
曇りか雨で気温の低い日もずっと続いている。
行きたいところに行けないもどかしさ。
天気も気分も鬱々した日々が続いている。

S20200520asahi
歩くだけで/ウィルス感染に/勝てる!
”歩く習慣が新型ウィルスに強い免疫力と抵抗力を生む!”
歩きたい気持ちがいっそう高まる。
5月らしい爽やかな青空が待ち遠しい。
緊急事態解除後の「新しい生活」が待ち遠しい!

2020年5月 3日 (日)

憲法記念日

1月は行き、2月は逃げ、3月は去る。

Sdscf4051
桜咲く4月も過ぎ…。

Sdscf4830
気が付けば5月! 青い空を背景に、濃い緑がまぶしい。

外を歩くには最適の季節! 
しかし…。飛び込んできたのは、”緊急事態 全国で延長へ” のニュース。

世界中にコロナウィルスがまん延し、ひと・モノ・カネ…の動きが滞っている。
世界が協力し、知恵を出し合い、コロナウィルスに立ち向かおうとするとき、

ある国の大統領は国境に物理的な壁を築き、人の往来を阻もうとした。
しかし新型ウィルスはやすやすと国境を越え、今や世界で最も感染者の多い国となった。

別の国の首相は、憲法「改正」推進派民間団体のオンライン集会にビデオメッセージを寄せ、
「必ずや成し遂げる。決意に揺らぎは全くない」と強調した。

5月3日は憲法記念日。日本国憲法(前文)を改めて読み返す。
・・・われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、 平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、 普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

今、世界に憲法の理念が最も必要な時。

« 2020年4月 | トップページ | 2020年6月 »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ