心・つぶやく

2020年8月 9日 (日)

コロナと核と

”八月や
  六日・九日
    十五日” 

昭和20年(1945年)8月6日午前8時15分。人類史上最初の原子爆弾(ウラン爆弾)が、広島に投下された。推定死者数14万人
昭和20年(1945年)8月9日午前11時2分。第二号の原子爆弾(プルトニウム爆弾)が長崎に投下された。推定死者数7.4万人、
日本は2回も原子爆弾による被害を受けている。広島・長崎では今なお苦しんでいる人々がたくさんいる。

75年後の2020年8月6日広島で、9日長崎で平和祈念式典が開かれ、それぞれの市長が世界に向けて「平和宣言」を発表した。
以下に一部を転記。(全文はリンク先を参照)

・核兵器禁止条約批准求める 松井広島市長 平和宣言
今、私たちは、新型コロナウイルスという人類に対する新たな脅威に立ち向かい、もがいていますが、この脅威は、悲惨な過去の経験を反面教師にすることで乗り越えられるのではないでしょうか。
およそ100年前に流行したスペイン風邪は、第1次世界大戦中で敵対する国家間での「連帯」がかなわなかったため、数千万人の犠牲者を出し、世界中を恐怖に陥れました。その後、国家主義の台頭もあって、第2次世界大戦へと突入し、原爆投下へとつながりました。
こうした過去の苦い経験を決して繰り返してはなりません。そのために、私たち市民社会は、自国第一主義によることなく、「連帯」して脅威に立ち向かわなければなりません。
全文は →こちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/47372/


・長崎平和宣言

新型コロナウイルス感染症が自分の周囲で広がり始めるまで、私たちがその怖さに気づかなかったように、もし核兵器が使われてしまうまで、人類がその脅威に気づかなかったとしたら、取り返しのつかないことになってしまいます。
新型コロナウイルス感染症、地球温暖化、核兵器の問題に共通するのは、地球に住む私たちみんなが“当事者”だということです。

あなたが住む未来の地球に核兵器は必要ですか。
核兵器のない世界へと続く道を共に切り開き、そして一緒に歩んでいきましょう。
全文は →こちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20200809/5030008737.html


安倍晋三首相は広島・長崎市で開かれた平和祈念式・式典に出席、あいさつに立った。(広島・長崎とも内容はほぼ同じ。)
広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式あいさつ
新型コロナウイルス感染症が世界を覆った今年、世界中の人々がこの試練に打ち勝つため、今まさに奮闘を続けています。
本年は、被爆75年という節目の年であります。我が国は、非核三原則を堅持しつつ、立場の異なる国々の橋渡しに努め、各国の対話や行動を粘り強く促すことによって、核兵器のない世界の実現に向けた国際社会の取組をリードしてまいります。
本年、核兵器不拡散条約(NPT)が発効50周年を迎えました。同条約が国際的な核軍縮・不拡散体制を支える役割を果たし続けるためには、来るべきNPT運用検討会議を有意義な成果を収めるものとすることが重要です。我が国は、結束した取組の継続を各国に働きかけ、核軍縮に関する「賢人会議」の議論の成果を活用しながら、引き続き、積極的に貢献してまいります。
全文は →こちら
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2020/0806hiroshima.html

首相はあいさつの中で、広島・長崎市長の迫った「核兵器禁止条約」への署名・批准に触れなかった。
また式典終了後長崎市内で記者会見したが、幹事社質問2つ受けただけで追加質問は受け付けず18分で終了した。


広島・長崎市長の「平和宣言」と首相の「あいさつ」。
訴える力の強さ、違いはどこからくるのだろう。

おりしも、首相は「敵基地攻撃能力の保有」に前のめりといわれる。
巨大な原子力空母が新型コロナで動けなくなる。
軍備を増強することはウィルスとたたかう上で何の意味も持たない。


再び日本国憲法前文を読み返す。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、 普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

・過去の出来事から学びたい。
・今起きていることに関心を持ち続けたい。
・未来のあり方を考えたい。
今を生きている。だから・・・。


 

2020年8月 2日 (日)

梅雨が明けて

1日、気象庁は「関東甲信と東海が梅雨明けしたとみられる」と発表した。
一日24時間の中、どこかで必ず雨が降る、大気不安定の日が続いた。
傘をさしながらポールウォーキング(2本杖歩行)はできない。
7月、目標とする一日8,000歩を達成できたのは3日間だけだった。

ブログ「大野時間」も、しばらく途切れている。
書きたいことがなかったわけではない。
地球温暖化、集中豪雨、線状降水帯、洪水、河川の氾濫…
コロナ感染症、医療崩壊、生命、経済、GoToキャンペーン…
津久井やまゆり事件、嘱託殺人、介護、命の重さ…
いろんな出来事がありすぎて様々な思いは浮かぶのに、かえって「文字にする言葉」が浮かばなかったのだ。

8月、長い梅雨が開けた。久しぶりに見る濃い青い空。

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2020年6月22日 (月)

意識的に歩く

2020年4月07日:新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言
2020年5月04日:新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の期間延長
2020年5月25日:新型コロナウイルス感染症緊急事態解除宣言

新型コロナウィルスの流行で外出の機会が減った。
人との会話が減り、声を出しにくくなっている。
新しいことにチャレンジしようとする意欲もなくなっている。
このままでは要介護か認知症に進む恐れも。…それは困る。

6月、緊急事態宣言が解除されたことを機会に「歩くこと」をより意識するようになった。
公共交通機関を利用しない。歩いて2〜3時間、8,000歩〜1万程度の距離。
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   ↑クリックで拡大

早速、ゴミ出しや買い物のついでではなく「意識的に」家の周辺を歩き始めた(ポールウォーキング)。
歩いているうちに街角や集合住宅のちょっとした空き地に小さな公園がいくつもあることに気が付いた。
相模原市公園課のホームページによると大野南地区だけで80ヶ所、東林地区25ヶ所。
参考URK:地区別公園一覧・南区の公園一覧(PDF)。

25、000図に公園の位置を書き写し、訪ね歩く計画を立ててみた。
公園名と施設の分かる写真を必ず入れること。ルールはこれだけ。
複雑に入り組む住宅内の道路は山の道を歩くより分かりにくい。
しかしあちこち道迷いしながらついに目標の公園を探し当てたときは嬉しい。

目標があるのは良いことだ。
その実現に向かって頑張ることができるし、
実現できた時の達成感を味わうことができるから。

2020年5月31日 (日)

緊急事態宣言が解除されたけれど

5月、新緑から濃い緑へ、山笑う季節が来た。そう思ったのはつい先日。
なのに気が付けば家の周辺を彩っていたツツジはすっかり散ってしまった。
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満開のツツジ(撮影:5月09日)

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葉の勢いを増すツツジ(撮影:05月28日)


スティホーム!
TVや新聞・ネットで繰り返される呼びかけが気持ちを萎縮させる。(=自主規制)
ちょっとした外歩きにさえ感じる後ろめたさ。空は青く明るいのに気分は鬱々。

25日、
政府は首都圏と北海道に出されていた緊急事態宣言の解除を決めた。
一時全国に広がった宣言は、この日、47都道府県全てで解除された。
「わずか1か月半で今回の流行をほぼ収束させることができた」
首相は(胸を張り)語った。

31日、
5月最後の日、そして宣言解除の後初めて迎えた週末。
ニュースで見る箱根や湘南など、観光地も賑わいが少し戻ったような…。

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厚い雲の間から見える夏の雲(撮影05月28日)

しかし
「北九州市、東京都、北海道で感染拡大」…と、ニュース画面が続く。

専門家会議は、
次なる波に備え「新しい生活様式」の継続的な実践を、と呼びかけている。
①身体的距離の確保
②マスクの着用
③手洗い
・・・

目に見えないウィルスに対する不安が、医療従事者への偏見や差別を生み出している。
自粛警察と呼ばれる人たちが監視の目を光らせるような風潮が、息苦しさをもたらしている。

マスク着用を繰り返し呼びかけるスーパーの店内アナウンス。
まだ届かない”アベノマスク” の代わりに ”カミノマスク” を付けて買い物に出かけた。
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カミノマスク:参考URL
https://note.com/hanahige/n/n780c98275305

2020年5月22日 (金)

鬱(うつ)な日々

5月21日(木)
夢を見た。
雑木林の中の一本道。独りで歩いている。
フッと前を見ると白い。
薄〜く雪が積もっているのだった。
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(アレッ、変だな。さっきまでは乾いていたのに…。)
その先に一歩踏み出そうとしたところで目が覚めた。

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部屋のカーテンを開けると霧のように細かな雨が降っていた。
窓の外は12℃。顔に当たる風の冷たさにブルっと震えた。
5月とは思えない明け方の寒さが、雪の夢を見させたのだと思う。

ゴミ出しや買い物のついで(?)に、家の周囲を軽く歩くことが最近の日課。
いつものように杖(ポール)を手にして家を出た。30〜40分の小散歩。
歩道の傍ら、生垣、コンクリートの隙間…、
思いがけない場所に咲く小さな花を見つけることが密かな楽しみ。

タンポポの群落。
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晴れて暖かかった15日(金)、下草の緑と鮮やかな黄色が鮮やかだった。

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曇りで肌寒かった今日(木)、花は閉じたまま、くすんでいるようにさえ見えた。


緊急事態宣言
家に帰ってコーヒータイム。
新聞を開くとトップに"大阪・兵庫・京都 解除へ" の見出し。
”首都圏 継続の方向”のサブ見出しが並んでいた。
関東4都県と北海道は宣言を継続する方向で調整…。
続報:首都圏・北海道25日にも判断(0522朝日1面)

外出の自粛がまだしばらく続く。
曇りか雨で気温の低い日もずっと続いている。
行きたいところに行けないもどかしさ。
天気も気分も鬱々した日々が続いている。

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歩くだけで/ウィルス感染に/勝てる!
”歩く習慣が新型ウィルスに強い免疫力と抵抗力を生む!”
歩きたい気持ちがいっそう高まる。
5月らしい爽やかな青空が待ち遠しい。
緊急事態解除後の「新しい生活」が待ち遠しい!

2020年5月 3日 (日)

憲法記念日

1月は行き、2月は逃げ、3月は去る。

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桜咲く4月も過ぎ…。

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気が付けば5月! 青い空を背景に、濃い緑がまぶしい。

外を歩くには最適の季節! 
しかし…。飛び込んできたのは、”緊急事態 全国で延長へ” のニュース。

世界中にコロナウィルスがまん延し、ひと・モノ・カネ…の動きが滞っている。
世界が協力し、知恵を出し合い、コロナウィルスに立ち向かおうとするとき、

ある国の大統領は国境に物理的な壁を築き、人の往来を阻もうとした。
しかし新型ウィルスはやすやすと国境を越え、今や世界で最も感染者の多い国となった。

別の国の首相は、憲法「改正」推進派民間団体のオンライン集会にビデオメッセージを寄せ、
「必ずや成し遂げる。決意に揺らぎは全くない」と強調した。

5月3日は憲法記念日。日本国憲法(前文)を改めて読み返す。
・・・われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、 平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、 普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

今、世界に憲法の理念が最も必要な時。

2020年4月28日 (火)

未来へ!

ここ数日の新聞見出しを追ってみた。(参考:朝日新聞)
・「感染しても病院で治療出来ない」
 オランダ 高齢者に非情通告(2020.04.18 朝刊9面)
・フランス介護崩壊 死者4割が集中
 残された遺体 職員は勤務拒否(2020.04.23 朝刊1面)
・給食なし 苦しい低所得世帯
 子のお昼分 母は夕食抜き4㌔やせた(2020.04.22 朝刊21面)



医療に、介護に、経済に、暮らしに…、新型コロナウィルスは大きなダメージを与えている。
コロナ感染症が終息しても、今の社会の仕組みが現状のまま続くようには思えないほど深刻。
長引く自粛(stay home)と、見通せない未来への、漠然とした不安が気持ちをよけい重くさせる。

そんな今朝(4/28)、起きていつも通りにラジオのスイッチを入れた。
「これは明るいニュース!」
『FMヨコハマ ちょうどいいラジオ』DJの声が耳に入った。
”感染の母が無事出産、赤ちゃんも陰性”
さっそく検索した。
” 北里大学病院(相模原市南区)は27日、新型コロナウイルス肺炎を発症した妊婦が今月上旬に出産した、と発表した。新生児は感染しておらず、出産後に肺炎の治療を受けた母親と一緒に元気に退院したという。”
(カナロコから引用)https://www.kanaloco.jp/article/entry-341283.html
気の重くなるようなニュースが続く中で、これは確かに明るく嬉しいニュース。


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                    ブナの実生
生まれたばかりの生命、強くたくましく育てと願う。
半年後、一年後…、の姿を想像する。
そこに確実な未来を見ることができるから。


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      オオイヌノフグリ(医療従事者に感謝=青色は英国の国営医療サービスのシンボルカラー)
過酷さを増す医療や介護・暮らしを支える現場で働く人々に感謝。
コロナ後の未来にも生き続けるために、今できることは「自粛(stay home)」と言い聞かせている。

2020年4月25日 (土)

スティ ホーム

緊急宣言が出されて2週目、大型連休初日。
共有廊下に出ると、丹沢山塊が青空を背景に幾分霞んで見えた。
稜線の雪は消え、山腹を彩る緑が濃さを増していた。

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素晴らしい天気。
あの一角を自分の足で歩く! いつもだったら心が弾む風景。

しかし、コロナウィルスの感染拡大は一向に終息の兆しを見せない。
医療や介護の最前線で活動する医療・介護従事者の感染が増えている。
SFではない、映画でもない。医療崩壊・介護崩壊が現実に迫っている。

専門家会議は「人との接触を8割減らす、10のポイント」を提言した。
都知事は「本当に大事な2週間になる。とにかく家にいてください」と訴えた。
防災無線ひばり放送が、「外出しないことが最大の防御策である」とアナウンスした。

TVキャスターや芸能人の感染・訃報が、コロナウィルスの怖さを一層募らせる。
大きな手術、放射線治療、経過観察中…、もし感染したら?
ウィルスに感染するのは怖い、強権による監視社会も怖い。
それでも今できることを見つけることはできる。


ゴミを出す時少しだけ遠回りをした。
ガードレールの支柱、小さな隙間に咲く野草を見つけた。
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住宅地、日当たりのよい生垣に咲く野草を見つけた。
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どんなに条件が悪くても花を咲かせ、しぶとく生きる野草をたくましく思う。
遠くに出かけなくても、こんな身近な所で自然を感じることができる!

コロナ禍の渦巻く今、遠出を控え心を静かに保ちたい。
撮りためた写真や記録を整理し、新たにUPするのもいい。
少しずつ進めている終活に時間を向けるのもいい。

筋力と体力の維持に努め、コロナ終息後に備えようと思う。
今は我慢。楽しみは少し先に延びただけなのだから。

2020年4月13日 (月)

木れびの森(枝垂れ桜)

新聞を開けば新型コロナ。テレビを点ければ新型コロナ。
世界の死者10万人越える。防護具の圧倒的不足、迫る医療崩壊。
…新型コロナウィルスの情報であふれている。
先の見えない後ろ向きの情報ばかりで気が滅入る。

フッと見たニュースにジョギングする人の姿が映し出されていた。
「感染リスクの少ない戸外で運動したり散歩したりする人が増えている」
画像にナレーションが重なった。背景に映る芽吹き始めの淡い緑がさわやかに思えた。

コロナウィルス感染症は怖い。生活不活発病による身機能の低下も怖い。
新聞に
「ストレスためない生活は」という見出しを見つけた。(2020.04.11 朝日新聞28面)
・新型コロナウィルスの情報から離れる時間を持つ
・天気の良い日は人込みを避けて近所を散歩する。
これなら今までやってきたことだし今すぐにだってできそうだ。

自分自身で決めたルール
 ①公的交通機関を使わない
 ②二本杖(ポールウォーキング)で1~2時間
 ③7,000~8,000歩程度の距離
 ④人ごみを避け、自然を観察したり写真に撮ったりと楽しみながら
   歩いていける場所、往復しても2~3時間の距離。

2015年01月
生まれて初めて入院、命に係わる大きな手術を受けた。その後も入院と手術を繰り返し今は経過を観察中。
森に新しい生命が芽吹く季節。今、生きていることを確かめるように毎年訪れる場所がある。

20150412
2015.04.12:
サクラを鑑賞しながら談笑する若いカップルを見た。


20160412
2016.04.12: 太極拳の練習をする若者を見た。


20170412
2017.04.12: 運転免許証を自主返納、自転車も廃棄して自分の足で歩いて来た。


20180412
2018.04.12: 春分の日(03/21)の大雪の後暖かな日が続き、桜の開花・満開が一気に進んだ
季節の進行も早く4月上旬には花吹雪が舞い10日過ぎには葉桜に変りつつあった、


20190413
2019.04.13:  満開の枝垂れ桜と、周りで遊ぶ子等に元気をもらえそうな気がした。


20200411
2020.04.11: 暖冬の影響で、すでに葉が伸び始めていた。
柔らかな日差し、シートを敷いてまどろむ人の姿も見えた。

今年も同じ季節、同じ場所に立ち、同じ風景を見ている。
それが6年も続いているって、すごいことだろう?

今、新型コロナウィルスがまん延、世界で多くの生命が失われている。
今日が明日に続かないかもしれない理不尽な日常を強いられている。

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来年も同じ季節に訪れ同じ風景をみることができるだろうか。
いや今の状況はきっと超えることができる。
そのためにできる自分の役割をきちんと果たそうと思う。

2020年4月 3日 (金)

コロナウィルス

4月1日
新年度初日、朝から冷たい雨が降っていた。

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散った花びらが水たまりに浮かび、

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濡れた花びらが敷石にへばりついていた。


加えて世界にまん延するコロナウィルス。
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新年度初日の4月1日。
感染の拡大を防ぐため、入社式を中止したり方式を変更したりした会社(官庁)が多かった。

たまたま見ていたTVニュースで入社式の様子が報道されていた。

web配信やTV会議システムを利用する会社(官庁)、
レッドカーペットの上を歩いて出社する新人を拍手で迎える会社(官庁)、
時間差で迎える新人一人ひとりに語りかけ歓迎する会社(官庁)…。

冷たい雨やコロナウィルスが新社会人の出鼻をくじくかっこうとなったが、
会社(官庁)の様々な知恵と工夫が「門出の春」をふさわしく演出した。

人には現状をより良くしようとする意志と知恵と工夫がある。


4月2日
朝から青空が広がった。風の強い日だった。

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水たまりに浮かぶ花びら。

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青空に淡いピンクがよく映える。

新聞は、
「コロナウィルス世界の感染者累計で95万人超、死者4万8千人超」と伝えている。

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しかし人には感染の拡大を防ぐ意思と知恵と工夫がある。
まず自分が感染しないこと、そのために可能な限り三密(密閉・密集・密接)を避けること。
一人ひとりの心がけと行動が、コロナウィルスを収束に向かわせるための大きな力となる。

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